授業参観、どんな格好で行くか迷ってしまいますよね。普段着をちょっとおしゃれにした感じで行けばよいのか、それともきちんとしたスーツやワンピースなどで行けばよいのか。学校が公立や私立でも異なってくるとは思いますが、年相応でTPOに合っているかということがポイントになります。カジュアルコーデで行くにしても、小奇麗なコーディネートにして行きましょう。授業参観で恥をかかない! おすすめのキレイめカジュアルコーデをご紹介します。
もくじ
トレンドアイテムを使って、キレイめパンツコーデ
トレンドのバルーンスリーブのブラウスも、ベージュのタックパンツと合わせてコーデすると、甘さ控えめのキレイめカジュアルなコーディネートに。デコルテの部分も肌を露出させすぎないVネックになっているので、スッキリ見えます。どの年齢層の方が着ても派手になりすぎず、落ち着いた印象になるので授業参観やその後の保護者会でも浮かないコーデです。
モノトーンで作る、きちんとキレイめコーデ
ケープ風プルオーバーは素材感を選べばカジュアルさを抑えられ、きちんと感の出るアイテムに。スカートのデザインもレースで大人っぽくなっています。キレイめで上品な雰囲気になり、アラサーやアラフォーの落ち着いたお母さんにおすすめ。
流行中の“ベルト”を使った、キレイめカジュアルコーデ
今季トレンドアイテムでもあるベルトを使ったキレイめコーデ。ホワイトのジャケット+ベルトできちんと感を残しつつ、カジュアルな雰囲気も持ち合わせています。ジャケットは着こなし次第でカジュアルにもキレイめにも着こなせるので、オフィスカジュアルにもおすすめ。働くお母さんが一枚持っていると活躍シーンが広がるアイテムです。
カジュアルコーデだけど“キレイめ”に着こなすならやっぱりサテンブラウス
サテンのとろんとした素材のブラウスは、コーデが上品に仕上がります。授業参観だけどカチッとするのが苦手、というお母さんにはカジュアルダウンさせたコーデがおすすめ。サテンブラウスにデニム地のスカートで、カジュアルだけどキレイめなコーデに。