50代の今こそ「似合う色」を見つける! アラフィフ世代のカラーコーデを成功させるコツ【16選】

最終更新日: 2019/04/24 by watabe

色の強いアイテムをコーディネートに取り入れると、ちょっと派手な気がしてしまう。毎日ベーシックカラーばかりでワードローブがマンネリしているけれど、解決策が見出せない……。
年齢が50代へ突入し、そんなお悩みを抱えている方はいませんか?

50代の今こそ「似合う色」を見つけるチャンス! 毎日のコーデに色を取り入れるだけで、新鮮な気分を味わえます。さまざまなファッションを経験したアラフィフ世代だからこそ、着こなしに箔が付くのも嬉しい!

50代#CBKファッショニスタの着こなしを参考に、アラフィフ世代のカラーコーデを成功させるコツをご紹介します。ぜひご覧ください。

知的で信頼感を高める「ブルー」で爽やかコーデ

知的な雰囲気が漂うブルーは、信頼感を高める色。寒色の爽やかな色合いは、気持ちを落ち着かせたい日にもおすすめです。特に春夏コーデに取り入れると涼しさを演出できるので、季節感たっぷりな着こなしが楽しめます。

こちらのワンピースのように明るめなブルーを取り入れると、気分を明るくしつつ冷静さを保てるバランスのいいコーデが完成。白アイテムを散りばめれば、爽やかな春夏らしい装いにアップデートします。

ちょっと濃いめのロイヤルブルーは、英国王室でも公式に採用されている高貴な印象のカラー。カジュアルなカットソーワンピースで投入しても、野暮な印象にならず大人の魅力を盛り上げてくれます。

ブルーは広い面積で使っても派手な印象にならないので、カラーコーデ初心者さんにとってもおすすめ!

 

こちらは、ロイヤルブルーのブラウスとハンサムなグレーパンツを組み合わせたスタイル。洋服できちんと感を演出したときは、その他のアイテムで力を抜くのが大人のたしなみ。

足元はあえてフラットでカジュアルなサンダルを使って、こなれたヌケ感を演出してみてください。全身ビシッと決めるよりも、どこか1点外しを加えるのが今っぽく決めるコツ。

華のあるスタイルを叶える「レッド」で血色感アップ

レッドは少量取り入れるだけで着こなしを華やかに彩ってくれる色。気持ちを奮い立たせて、やる気をアップさせる効果も◎なので、ここぞ!という日に投入するのもおすすめです。肌の血色感をアップして、女性をきれいに見せてくれる嬉しいメリットも。

こちらは、ホワイト×ベージュのナチュラルコーデに、鮮やかなレッドカーディガンをプラスしてアクセントに。上半身に強い色を持ってくることで目線が上に集まり、スタイルアップが期待できます。

 

普段あまり色物を着ない方だと「ちょっと派手かな……」と敬遠しがちなレッドですが、ボーダーなら取り入れやすいはず。レッドボーダーのカットソーにデニムを合わせれば、おしゃれなフレンチマリンスタイルの完成です。これなら派手さを気にせずデイリーに着られます!

 

広い面積で取り入れるなら、くすみ感のある落ち着いたレッドをセレクトしてみてください。白・アイボリーなどの明るい色のトップスは色の強さを和らげてくれるので、グッと着こなしやすくなります。コーデの華やかさがアップして、気持ちまで晴れやかになれそう!

フレッシュな「イエロー」を味方につけて若々しく

フレッシュなビタミンカラーのイエローは、身に着けると元気になれる効果あり! 自然と前向きな気分にさせてくれるので、落ち込んだ日の気分転換に使うのもおすすめです。若々しい印象も演出してくれるとあり、アラフィフ世代に嬉しいポイントが詰まった優秀カラー。

こちらのスナップのようなレモンイエローのシャツは、春夏らしい爽やかさもプラスできるのでこれからの時季にぴったり。デニムを合わせてカジュアルに着こなしたら、足元にはホワイトを取り入れてヌケ感を。

 

パッと目を惹く鮮やかなイエローはボトムスで取り入れるのが正解。顔から距離のあるボトムスなら強い色にチャレンジしやすいので、ぜひ試してみてください。

さらに、合わせる色の鮮やかさを引き立ててくれるブラックを合わせれば、イエローのきれいな色合いが主役になってカラーコーデを存分に楽しめます。

 

お洋服で色を取り入れるのはどうしても勇気がいる……という方は、まずは小物からチャレンジするのもアリ。こちらは白×ネイビーの爽やかコーデに、イエローのキャンバスバッグをアクセントに取り入れたスタイリング。ピアスもさりげなくイエローで統一して、まとまりのある装いに仕上げています。

癒し系な「グリーン・カーキ」で表情を優しく彩って

フォレストカラーのグリーン・カーキは、リラックス感漂う癒し系な色。派手過ぎず、地味に見えないちょうどいい色合いで、普段のコーデに取り入れやすいのも魅力です。

鮮やかなグリーンは、これからの季節にぴったりなリネン素材で取り入れると、よりリラックスムードを感じる着こなしが実現。ホワイトと組み合わせてクリーンな清潔感のある仕上がりに。

 

深みのあるグリーンやカーキ(オリーブグリーン)は大人の余裕を感じさせる色。一番取り入れやすいのは、ワイドパンツやベイカーパンツなど、ちょっとカジュアルに仕上がるボトムスです。ホワイトを組み合わせると明るい印象がプラスされて、着こなしをブラッシュアップできます。

 

ブラウンがかったカーキは、全身で取り入れても派手見えせず、大人のこなれ感たっぷりな装いに。落ち着いた色合いなので、小物で色を組み合わせるカラーonカラーにも挑戦しやすい!
こちらはレッドのサンダルを合わせて、着こなしに血色感をプラスしています。

可愛げな「ピンク」で柔らかな女性らしさをON

ピンクをコーディネートに取り入れると、可愛げでやわらかな女性らしい着こなしに。甘いから苦手……という声もちらほら聞こえてきますが、50代女性の大人の魅力があるからこそ、落ち着いた雰囲気でおしゃれに着こなせます。

こちらのスナップのようなオレンジがかったようなコーラルピンクなら、健康的な印象もプラスできるので好印象が狙えます。また、色白さんは淡いピンク、色黒さんは濃いピンクを選ぶと肌色にも馴染んでGOOD。

 

スモーキーなくすみ感のあるピンクもコーディネートに取り入れやすく、とってもおすすめ! くすみ感があると色味が落ち着いて、子どもっぽくならずにピンクを着こなせます。ホワイトトップス&天然素材のかごバッグでヘルシーさを漂わせて。

周囲の気持ちまで明るくする「オレンジ」でホッとする着こなし

暖かみのある色合いで、周りの人の気持ちまで明るくしてくれるオレンジ。コーデに取り入れると、親しみやすい雰囲気を作ってくれるので好感度も◎。

ベージュや茶色、キャメルなどのナチュラルカラーととってもなじみが良いので、いつものワードローブに意外とすんなり合わせられます。淡いベージュアイテムと組み合わせて、グラデーションを作ると自然な仕上がりに。

 

反対色のブルーと組み合わせると、オレンジの鮮やかさがより引き立ちます。色でメリハリを表現できるので、全体がゆるいシルエットでもおしゃれ見えが実現! 強い色同士の組み合わせでカラーonカラーを楽しんだら、小物はカラーレスなアイテムでまとめるのがポイント。

 

いかがでしたか?

ぜひワードローブにカラーアイテムを取り入れて、毎日のファッションを楽しんでくださいね♪

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m.NaNa

アパレル業界にてファッションデザイナーを経験。鮮やかなカラーが好きでカラーコーディネートにこだわったブランディングに従事。現在はフリーのデザイナー兼ライターとして活動中。