流行は「2割」で十分! 大人世代が頼るべき、4つの土台固めアイテムたち

生地が折り重なったティアードデザインやワンショルダートップス、ガチャベルトやサコッシュなど……、世の中は流行アイテムで溢れかえっています。そんな中、流行に乗り遅れないようしっかり考えずに購入したり、「もう流行についていけない!」とオシャレすることを諦めてしまったりと、大人世代の心境はさまざま。

しかし流行とは、大人世代にとってそんなにも重要なことなのでしょうか? 確かにおしゃれは自分を表現するためのツールとして大切なこと。ですが流行だからと似合わない服を着たり、流行に乗り遅れたことで世間やおしゃれとの距離を感じてしまったりするのは、すごくもったいない!

実はベースがしっかりしていれば、流行アイテムは「2割」で十分なんです。むしろ土台が固まっていないと、どんなトレンドアイテムを身に着けてもセンス良くは見えません。

そこで今回はコーデのベースとなるアイテムを4つご紹介。上品・シンプルなアイテムで、大人のおしゃれを楽しみましょう♪

大人世代だからこそ「ボーダー」を味方に

ドット・ボーダー・花柄などさまざまな柄がある中で、大人世代が使いやすいのがボーダー柄! 「今日のスタイルは少し単調かな?」「ちょっと雰囲気を変えたい!」そんなときはボーダー柄を取り柄れてコーデに立体感を出せば、グッとセンスよく見えるはず♥
また、太めのボーダーは着ぶくれすることもあるため、着やせを狙うなら細めのボーダーがマスト。チュニック丈など長方形に近いデザインよりも、モデルさんのような正方形を意識した着こなしの方が痩せ見え効果が高まります♪

定番の「シャツ」だからこそシルエットを意識して

「きれいめ」「こなれカジュアル」など、着こなし方一つで雰囲気がガラリと変わるシャツ。ボタンを外したスッキリ鎖骨見せ、袖をロールアップした華奢な手首見せ、襟を引っ張った抜け感など、アレンジ自在のシャツがワードローブにあるととっても重宝します。
大人世代が選ぶなら、胸や肩が強調されるような印象を与えるものではなく、体のラインをきれいに魅せるデザインがおすすめ。デニムパンツやスニーカーとのヘルシーコーデも、大人らしいこなれた装いに仕立ててくれます。

「フレアスカート」を定番にすれば、どんなトップスも着こなせるはず

ふんわりと広がるフレアスカートは、脚のラインを上手にカバーしつつ女性らしさはしっかりキープしてくれる、頼りにしたいアイテム♥ ミモレ丈などのひざが隠れるデザインを選ぶことで、ロゴTシャツなどのカジュアル感強めのアイテムも、大人のこなれ感あふれる着こなしへ導いてくれます。

モデルさんは上下ブラウン系でまとめた上級者スタイルを楽しんでいます。揺れ動くフレアスカートの立体感があれば、単調になりがちなワントーンにもトライしやすいはず!

流行が表れやすい「デニムパンツ」はプチプラでも常に新鮮に

年々デニムパンツを穿かなくなってきたという人もいるようですが、実はすごくもったいない! カジュアル思考の今、デニムパンツは必須。シルエットやカラーなど流行さえしっかり押さえておけば、大人のこなれ感をグッと高めてくれます。

例えばホワイトシャツ×デニムパンツは大人カジュアルの定番スタイルではありますが、だからこそセンスよく着こなすのが正直難しい! ダメージやウォッシュ、ワイドやスキニーなど、さまざまなデザインのデニムパンツが巷にある中で、流行から外れたデザインを選ぶと途端にダサく見えることも。
プチプラで十分なので、デニムパンツは常に最新のタイプを用意しておけば、手持ちトップスの鮮度も格段に上がるはずです♥

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rikona

rikona

元アパレル店員。20代はモデル体型、30代は産後のぽっちゃり体型に変貌。ぽっちゃりだからこそ似合うコーディネートがあるんです! お腹のお肉は人生の厚み♡ 現在二児の子育てに奮闘しながら、フリーライターとして活動中です。