まだまだ「ホワイトTシャツ」は新鮮に着こなせる♪ ワンランク上の春夏コーデ術4選

ワードローブに欠かせない「ホワイトTシャツ」は、デザイン違いで複数枚持っている人も多いはず。合わせやすくてつい登場する機会が多くなりますが、定番化しすぎたせいか、“いつもコーデが代わり映えしない……”なんて声もチラホラ。

お持ちのホワイトTシャツはポテンシャルをしっかり発揮できていますか? せっかくなら表情を変えておしゃれに着こなしたいもの。今回は、ちょっとした工夫でマンネリコーデを打破する着こなし術を4つご紹介します♪

トレンド感たっぷりのシアーアイテムを羽織れば、一気に今っぽスタイルに♪

ホワイトTシャツスタイルの今季イチオシは「シアーシャツを組み合わせたコーディネート」です。透け感あるアイテムは手を出しにくいハードル高めな印象ですが、実は色味さえ押さえておけば問題ナシ。まずはベーシックなカラーからチャレンジするのが失敗しないコツです。

ベージュやアイボリーなど肌なじみのよいカラーなら、ボトムや小物に同系の色を合わせればまとまりが出て、一気におしゃれ度がアップ! ルーズなシルエットになりすぎないよう、TシャツはしっかりとボトムにINさせて。

パンツの場合の足元は、ラフになりすぎないようきれいめサンダルやパンプスなどで仕上げましょう。アクセサリーやバッグはあえて女性らしいものをチョイスして、こなれ感のある大人っぽスタイルに♪ 手始めにシアーシャツを一枚取り入れて、今旬の白Tシャツコーデを完成させてみてくださいね。

アウトドアブランドのロゴTシャツは、女性らしさをMIXしてハズす!

人気の続くアウトドアブランドのロゴTシャツは、今や一枚は持っていたいアイテム。女性が手に取りやすいポップなデザインも増えましたが、注意しないと実用的すぎるボーイッシュな印象に見えてしまうことも。

そんなときはギャザーたっぷりの花柄ロングスカートを合わせて、女性らしい華やかなスタイルを目指しましょう♪ ポイントは「素材感」。シフォンなど落ち感ある素材を選ぶことで、重すぎない軽やかな初夏のコーディネートが出来上がります。

素材感さえ気を付ければ、どんな柄でもうるさくならずにまとまるので、せっかくなら女性らしい柄をチョイスして気分を盛り上げて♪ Tシャツのロゴに使われている色とスカートの色味を合わせれば、よりまとまり感が出ますよ。小物も全体に統一性を持たせるような色味を選んで、スッキリ仕上げてくださいね。

白Tシャツ×デニムパンツの鉄板コーデも、散りばめられた小技で上級者の装いに!

白Tシャツとデニムパンツの組み合わせは誰もが知る定番コーデ。しかしシンプルゆえに「意識しないとダサく見える」レベルの高いコンビなんです。

そんなコーデをバランスよく着こなす決め手は、ズバリ「Tシャツのサイズ感」と「小物使い」。Tシャツは断然オーバーサイズをチョイスしましょう。ゆったりとしたサイズ感に戸惑うかもしれませんが、襟ぐりがルーズすぎなければ多少大きくてもOK。ウエストにINして程よくたゆませ、袖はロールアップしてしまえば簡単にこなれ感を演出できます。

こちらのモデルさんに見る上級者テクニックは、差し色を入れがちな足元をあえて白で統一しているところ。全体の色数を抑えたからこそ、バッグとピアスのブラウンに目がいく上級者のコーディネートです。
またロールアップした裾から爽やかなホワイトソックスがチラ見え♪ 濃紺のデニムパンツと合わせることで、一気にキュートで上品なフレンチスタイルに仕上がっています♥

シンプルなときほど小物で色を足してしまいますが、スナップのようにあえて色を絞って、普段と違う白Tシャツのおしゃれを楽しんでみては?

休日コーデはニットをONしてラフカジュアルに♪

いつもコーディネートの軸として活躍するホワイトTシャツ。「インナー使いするサブポジションなんてしばらくご無沙汰」、そんな方にはニットとの重ね着スタイルをおすすめします。

春夏のニットは「着方がわからない」「結局出番がなかった……」といった声がよく聞こえてくるもの。また最近人気のニットベストはシャツにオンするだけ、と着こなしが意外とワンパターン気味。
そんなときは中にホワイトTシャツを組み合わせれば、着心地はもちろんのこと、白を挟むことで見た目にもグッと爽やかさがプラスされます♪

ここでの白Tシャツはジャストフィットめのサイズ感を選びましょう。オーバーサイズだとだらしない印象になってしまいます。またカジュアル寄りのスタイルなので、スカートなど女性らしいボトムを合わせて。

スナップのように春夏っぽいシャーベットカラーを取り入れれば一気にトレンド感のある着こなしに。靴はスニーカーやサンダルでラフに仕上げれば、大人女子のラフな休日スタイルが完成します。

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kome0611

kome0611

服飾専門学校を卒業後、企画アシスタントなどを経て現在はアパレルの営業として勤務。人生のほとんどをファッションと一緒に歩んできました。年齢とともに変化していくスタイリングを楽しみつつ、楽しい記事をご提供できたらと思っています。