きれいなヘアカラーをそのままに。色持ちさせる秘けつを元美容師が教えます!

「せっかくきれいなヘアカラーをしても、すぐに色落ちしちゃう……」「もっと色持ちさせたい!」そのお悩み、元美容師が解決します。

時間とお金をかけて行ったヘアカラーをできるだけ持たせるコツはズバリ4つ。これさえ意識すれば、今よりも長い期間カラー後の髪色を楽しめるでしょう♪

また色持ちしやすいカラーも教えちゃいます! 今すぐ記事をチェックしてみて。

ヘアカラーを長持ちさせる秘けつ1【洗浄力の優しいシャンプーをチョイス】

ヘアカラーを頻繁にするなら、まず「シャンプー選び」を意識してください。洗浄力が強いシャンプーは色落ちの大きな原因になります。

おすすめは成分表に「アミノ酸系」と記されているもの。洗浄力が優しいので色持ちしやすいでしょう。

ちなみにカラー剤が髪に定着するまで、およそ48時間かかります。そのため約2日間はお湯ですすぐ程度にしてください。また、髪色に合わせてカラーシャンプーやトリートメントを使用すると、より色持ちします。カラー定着後、2~3日に1回の頻度で使用するのもイチ押しですよ。

ヘアカラーを長持ちさせる秘けつ2【入浴後10分以内に髪を乾かして】

カラー剤が髪に定着してから色落ちしていく過程には「キューティクル」が関係しています。染料は開いたり傷ついたりしたキューティクルから徐々に漏れ出していくのです。

特に髪が濡れた状態は、キューティクルが開いている状態と言われています。入浴後は10分以内に髪を乾かすのがベスト! 時間がない時は優しくタオルドライをして。できるだけ髪に水分が残っていない状態を作りましょう。

ヘアカラーを長持ちさせる秘けつ3【ヘアケアアイテムを使ってキューティクルを保護】

ヘアカラーした後の髪はダメージを受けやすくなっています。さらにダメージはキューティクルが開く原因にも!

ヘアカラー後、特にキューティクルを傷めやすい1週間~10日は、欠かさずヘアケアアイテムを使ってください。ドライヤー前にはヘアオイルや流さないトリートメントなど。積極的に使っていきましょう!

長持ちさせる秘けつ4【熱だけじゃない! 紫外線&摩擦も要注意】

色落ちにはキューティクルが深く関係しているとお話しましたが、キューティクルを傷つける原因はドライヤーやヘアアイロンなどの熱ダメージだけではありません。紫外線やちょっとした摩擦からもダメージが加わるんです。

お出かけ前にUVカットスプレーを髪に吹きかける、就寝時は摩擦を軽減するヘアキャップを被る……。日常生活でも髪に意識を持つことで、きれいな髪色を長く保つことができますよ。

長持ちカラーはズバリ【暗い色味】!

いろいろと心がけてもすぐに色落ちしてしまう方。実は、寒色系や明るめのカラーは色落ちしやすいんです。その理由は、髪に定着させるカラー剤が薄い色味をしていること。また髪のメラニンを破壊するブリーチを施した場合も、ケアをしても色落ちが早くなります。

長時間ヘアカラーを楽しみたいなら「暗めな色味」がおすすめ。日本人の髪に浸透しやすい色味なら色持ちしやすいですよ。染めるカラーもぜひ意識してみてください。


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mana.m

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美容専門学校卒業後、美容師・アイリストとして勤務。現在は主婦をしながら、ファッションやメイクの知識をWebライターとして発信しています。