日差しが厳しい夏がやってきますね。そんな夏を乗り切るお洒落アイテムが「ハット」。今回セレクトするのはその中でも存在感バツグンな、”つば広ハット” ♡女優帽とも呼ばれる “つば広ハット& […]
黒でもない、白でもない。クローゼットに加えたい”グレー”のお手本コーデ
落ち着いた印象と柔らかい印象の両方を与えるグレーは、ワードローブに加えたい一色です。色合いも深みのあるものから、より明るいものまで幅があるのでワントーンコーデもしやすいですよね!今回はクローゼットに入ってると使い勝手のい […]
今年はこう着る! リアルクローズの脱マンネリはカモフラで決まり!
ミリタリーは今年も注目アイテム。中でもカモフラはインパクトのある柄なのでコーディネイトのアクセントにぴったりです!今年流の着こなしは、カモフラを使った「甘辛MIX」♡毎日のコーディネイトに一癖加えることで、簡単に脱マンネ […]
クローゼットには何が入ってる? 着回し抜群の定番アイテムでコーディネイトをランクアップ
クローゼットにはどんなアイテムが入っていますか? 去年一昨年のトレンドアイテムばっかりで、オシャレの基本となる定番アイテムがなかったり。あったとしても「もう何年も来ていないや」なんていうアイテムばかりだったり。 今年のト […]
フェミニンなフラットシューズで簡単女子力アップ!
歩きやすいフラットシューズ&フラットサンダルはもう手放せない定番アイテムですね。どんどん歩いて色んなところへ出かけるイベントシーズンは、特に積極的に取り入れたいところ♪今回はそんなフラットアイテムの中でも、特にガーリーで […]
それでもやっぱりミニが着たい! Good Girlなミニ丈コーデ
ミモレ丈やガウチョパンツなど、今年のボトムスは丈の長いものがトレンドとなっています。もちろんトレンドアイテムはそれだけで十分可愛いのですが、「それでもやっぱりミニが着たい!」そんな女子もたくさんいるのではないでしょうか? […]
“女を上げる” 黒が着たい。リアルクローズなブラックコーデ
ホワイトカラーの人気は、去年に引き続き根強いものになっていますね!ただ、今回あえてセレクトするのは “黒”。定番のブラックで身を包んで、”女を上げる”コーディネイトを探して […]
今年のボーダー&ストライプは細ピッチがベスト!
いまやコーディネイトの鉄板とも言える、ボーダー&ストライプですが今年は細めのラインが旬の顔!ボーダーならトップス、ストライプならボトムスに使うとすっきりしたラインになります。とくにホワイトを多めに使うのが今年流。CUBK […]
マンネリコーデをランクアップ! 「ハット」で作る最旬夏コーデ5選♡
毎日のコーディネイト、考えるのは大変ですよね。同じ服装でも小物を変えることで、印象をガラッと変えることができますよ!とくに “ハット” はこなれ感バツグンのアイテム。うまく普段使いできるようになれば、毎日のコ […]
70sラヴァ―ズが急増! ポイント使いで取り入れたいフリンジバッグコーデ♪
レトロな70sアイテムを取り入れるのが今年大注目されています!大柄の花柄に、ボヘミアンスタイル♡ じわじわ盛り上がりを見せている70sスタイルを、簡単に取り入れられるのが「フリンジアイテム」です。 今回は、コーディネイト […]
アクアマリンにクラシックブルー! 今年の夏は “青”に注目♡
季節が変わり、夏が近づくにつれて、気分も変わってきますよね。去年のコーデに+α することで、今年のトレンド感を出しましょう♪今年の夏は、なんといっても「青」!クラシックブルーや、サックスブルー、アクアマリンやスキューバブ […]
定番ボーダーのもう一つの魅力♡ レディライクに着こなすポイント
ボーダーは使いやすく定番アイテムではあるものの、一方でコンサバになりがち。 今回はそんなボーダーのもう一つの魅力を紹介します♪ 定番ボーダーはレディライクに仕上げることで、野暮ったく見えなくなります。 ポイントは「シルエ […]
夏になったら “シャツ” が着たい! さらりと着こなす春夏コーデ♡
定番アイテムでもあった “シャツ” が今年は注目アイテムとなっています。裾をインしたり、袖をまくったり、ヘルシーな肌みせができるのも魅力の一つですね!今回は、来る夏に備えて、爽やかな “ […]
大人っぽく着こなしたい! “ネイビー”で作る爽やか最旬コーデ
今回のセレクトカラーは”ネイビー”! レディライクに大人っぽく着こなすのが最旬スタイルです。 オンでもオフでも、シーンを選ばず着回ししやすいのも魅力ですよね。 落ち着いた色合いでありつつも、黒ほど […]
クラッチバックで、いつものコーデを簡単クラスアップ♡
夏が近づき、イベントも多くなってくる時期ですね。「新しい服を買うのも良いけど、できれば普段着ている服でオシャレをしたい!」そんなときは、小物で差をつけるのがオススメです。 クラッチバックはもともとパーティなど、華やかなシ […]