赤が似合わない人に! コーデに加えるためのおしゃれ解決アイデア

最終更新日: 2022/06/23
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赤(レッド)をコーデに取り入れてみたいけれど、強い色味だからか似合わない気がする……。そんな風に感じている方はいませんか? 上手に使えばおしゃれ度が格段にアップするからこそ、ファッショニスタのように使いこなしたいですよね。

そこで今回は【赤をコーデに加えるためのおしゃれ解決アイデア】をご紹介。苦手意識がある方もぜひ試してみてください♪

まずは小物から「赤」を加えてみるのがおすすめ

赤が似合わないと感じる方は、色のインパクトによってコーデのバランスが崩れているのかも。まずはバッグや靴などの小物で小さな面積から取り入れると、強い色合いをうまく生かせるかもしれません。

いつものコーデに赤小物を加えれば、ちょうどいいアクセントになってくれますよ。小物なら肌や髪色のトーンにも左右されにくいので、ぜひ試してみてください。

お洋服のロゴや柄で赤をさりげなく加えるのもオシャレ♪

小物ではなく、お洋服のロゴや柄で赤を少量取り入れるのもおしゃれ! このテクニックもさりげなくコーデにアクセントがつくので、赤を効果的に使うことができますよ。

ボトムスで赤を投入すると意外とコーデしやすい!

似合わないと感じる色は、顔まわりから離れたボトムスで使うと意外に着こなしやすいことも。赤のパンツやスカートなども、試着してみると思いの外なじむかもしれません。トップスは着慣れた色を選ぶことで、より似合うコーデに導くことができますよ。

トップスで赤を着るときのおすすめテクニックは?

似合わないと感じる色をトップスで使うのは最難関ともいえます。でも「流行っているから着てみたい!」という方は多いはず。それならこんなコーデアイデアはいかが?

 

例えば、こちらは赤のTシャツを使った夏コーデ。このようにコンパクトなサイズ感で赤の印象を控えめにすると、少し着こなしやすくなりますよ。ちなみにオーバーサイズになるほど面積が広くなるので、難易度は上がります。

 

ボーダー柄など、赤以外のなじみやすい色が入っているトップスも意外と着こなしやすいアイテムです。さらに抜け感を作ってくれるホワイト合わせなら、赤の強い印象を抑えつつ爽やかなおしゃれコーデにまとめてくれますよ。

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