【40代の黒スキニーパンツ】2月3月におすすめの着こなし方

冬から春へと季節が変わる時期は洋服選びがちょっと面倒。なにを着ればいいのかと迷ってしまいますよね。そんなときは定番の「黒スキニーパンツ」がお役立ち。ぜひ手持ちのパンツをフル活用してみましょう。

今回は【40代の黒スキニーパンツコーデ】を特集。2月3月のおすすめの着こなし方をご紹介します。

「黒スキニー×ブーツイン」に「白ジャケット・ニット」を合わせる

冷え込みが激しい日は黒スキニーパンツを「ロングブーツ」にイン。足元の保温性を高めつつ、黒のアイテムが繋がることで脚長見えが叶います。

そこに、白のジャケットやニットをプラスすればコーデが軽やかに。冬っぽい黒のパンツ＆ブーツをはいても明るい雰囲気に決まりますよ♪

「ピンク色のニット」を合わせて春っぽく

「ピンク色のニット」を投入すればぐっと春めいた雰囲気に。インナーに白Tシャツを着込むと、顔映りをよくしながらお腹まわりをさりげなくカバー。防寒スタイルと春色の合わせ技で、季節の変わり目コーデがスマートに決まります。

「白のボリュームスニーカー」でスポーティに

ブーツからスニーカーに履き替えれば春はもうすぐそこ！ ぴったりした黒スキニーパンツには「白のボリュームスニーカー」がよくお似合い。スニーカーにガツンとした重量感があるのでコーデのバランスが整うんです。爽やかなスニーカーが黒パンツに映え、スポーティでアクティブなムードを醸し出します。

「9分丈の黒スキニー」から足首をのぞかせる

9分丈の黒スキニーパンツを選んで足首を出せば脚長効果アリ。素肌見せ独特の軽やかさも加わり、春らしいムードを演出します。

そのとき靴下がシューズから見えないよう、ショートタイプを仕込んでおくのがポイント。これなら足元が野暮ったく見えず、こなれた雰囲気に仕上がります。

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