新しいアトラクションやイベントが目白押しのUSJ。初夏のユニバを思い切り楽しむなら、洋服も早めにチェックしておきたいものですね♪
今回は6月~7月上旬の初夏シーズンに使える、USJにぴったりな重ね着コーデをご紹介します!
もくじ
初夏のパークでおすすめの組み合わせは「涼やかインナー・半袖・風通しのいいアウター」
USJがある大阪の初夏は、湿度があって暑いのが特徴。6月でも最高気温が30度を超えることも珍しくありませんが、夕方や雨降りの後はさーっと冷えることも多く、アウターの準備もしておきたいもの。
初夏のパークでおすすめなのが、さらっとした汗取りインナーと半袖、風通しのいいアウターの重ね着コーデ。
シューズは歩きやすさ重視のスニーカーやスポーツサンダルがおすすめ。スリッポンや軽めのサンダルは脱げやすいので、ホールド感があって楽ちんな靴で過ごしましょう!
※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります
薄くて軽いガウンで紫外線対策も
初夏のパークでは曇っていても紫外線対策をしっかりしておくのが◎。薄くて風通しのいいガウンは紫外線対策にもなり、ロング丈でもかさばりません。
おしゃれなワンピースやカジュアルなワイドパンツに合わせて、爽やかなコーディネートに仕上げましょう♪
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ベージュのシャツをアウター代わりに
ベージュのシャツをアウター代わりに着こなすのもおすすめ。袖をロールアップして、シンプルでこなれたレイヤードコーデに♪
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ワンピースにデニムのシャツを羽織って
ワンピースのアウターにおすすめなのがデニムのようなブルーのシャツ。シャツをアウター代わりに羽織って、カジュアル可愛いワンピースコーデが楽しめます♥
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シャリ感ある涼しげカーディガンもおすすめ
暑苦しいイメージのカーディガンですが、シャリ感のある素材のカーディガンなら肌に張りつかずサラリと着こなせます。
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日差し除けとトレンドを両立する「黒のシアーシャツ・シアーカーディガン」
「黒のシアーシャツ・シアーカーディガン」を羽織れば、日差し除けしつつ今どきのおしゃれが楽しめます。生地に透け感があるから黒い羽織モノでも暑苦しく見えず、6月~7月上旬のUSJコーデにマッチ。コンパクトにまとまるので、バッグの中に収納しやすいのもおすすめの理由です。
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通気性バツグンな「ざっくり網目のメッシュニット」
通気性の高さなら「メッシュニット」がピカイチ。ざっくりした網目が風を通すので、気温が高くても清涼感たっぷり。また、メッシュ生地は汗をかいても肌に張りつきにくくサラッとした着心地。速乾性があるのでUSJのウォーターアトラクションにも最適ですよ♪
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【番外編:暑くて重ね着できない人】「半袖の黒ワンピース&つば広ハット」で紫外線対策を
「暑すぎて重ね着できない」「長袖が着ていられない」という人には半袖の黒ワンピースがおすすめ。ボリューム袖&Aラインシルエットを選ぶと、服と体との間にすき間ができて通気性がグーンとアップ。今どきのおしゃれを楽しみつつ涼しく過ごせます。
また黒色は紫外線を通しにくいのも特徴。そこにつば広ハットをプラスすれば紫外線対策は万全! 袖から下の腕には、日焼け止めをしっかり塗っておきましょう。
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【番外編:暑くて重ね着できない人】動きやすくて楽ちん「ドルマンスリーブトップス×ワイドパンツ」
快適さを重視したい方は「ドルマンスリーブのトップス×ワイドパンツ」の組み合わせが正解。どちらもゆったりした作りなので着心地がラク。動きやすいのでUSJが思い切り楽しめそうです。
また、ドルマンスリーブは半袖でも5分袖の丈感になるのが特徴。気になる二の腕をカバーしながら、UV対策にも役立ちますよ♪
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2019年6月8日 公開
2023年6月13日 更新