大きい襟のケープっぽいブラウスの名前は? ファッション専門家の流行り服プチ解説

今シーズンはデザイン性の高いアイテムが人気。見ただけでは名前がわからない服が多いですよね。特に流行りの大きな襟(ビッグカラー)はバリエーションが豊富なだけに、困惑してしまいがち。

今回はトレンドのブラウスから「ケープカラー」を大特集。人気アイテムのスナップを見ながら、通販で役立つ検索方法までたっぷりご紹介します。

「ケープみたいな布がついた、大きい襟のブラウス」の名前は?

ケープみたいな布がついた、スナップで着用しているような大きい襟のブラウスの名前は「ケープカラーブラウス」。肩を覆うようなデザインがケープに似ているのが名前の由来。大きな襟(ビッグカラー)の種類の一つです。

「肩ヨークがついた、大きい襟の服」の名前は?

肩ヨークのようなパーツがついた服も「ケープカラーのブラウス」と呼び、今季の人気アイテムです。肩を覆うフワリとした布はありませんが、こちらもケープカラーの一つ。

ヨークのデザイン自体にアウター感があるので、軽い羽織モノとして使うのもおすすめです。

インターネット・通販では何て検索すればいい?

デザインが細分化されると、ファッション用語の定義があやふやになりがち。特にケープカラーは解釈が広く、名前がわかりにくいアイテムです。

例えばこちらの2枚のスナップのブラウスのように、前ヨークが続いたようなデザインは「ケープカラー」のほか、「レイヤード風」と言ったりします。

 

一方、こちらの黒いビッグカラーブラウスは「ケープカラー」のほか、「フリルカラー」と呼ぶことも。このように線引きが曖昧になるケースも少なくありません。

「こんな感じのブラウスが欲しい」とネットで探す場合は「ケープカラー」のほか、「レイヤード風」「フリルカラー」といった名前で検索するとお気に入りが見つかりやすくなりますよ。

着るだけでトレンドコーデに!

ちなみに、肩を強調したデザインは2022秋冬の流行。ケープカラーもフワリとしたケープ風の布が肩を強調するので、着るだけでトレンドを先取りできますよ♪

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karibusa

美大卒業後にデザイナーとして活動。その後、ファッション専門学校で教員として仕事をしていました。現在は子育てをしながら、アート系専門学校でファッションイラストの講師として活動しつつ、Webライターもしています。