いま注目の「ケープ」ってどんな服? プチ解説&人気アイテムをご紹介します!

近ごろファッション雑誌などで時々見かけるようになったのが、「ケープ」というアパレル用語。実は数々のブランドがコレクションで続々と展開している、注目の服のことなんです。

今回ご紹介するのは、ファッションアイテム「ケープ」のプチ解説。人気の旬アイテムも併せてチェックしていきましょう!

「ケープ」ってどんなアイテムのこと?

ケープとは、袖のないアウターのこと。体の上半身をすっぽりと覆う外衣で、肩からゆったりと垂れ下がる裾広がりのシルエットが特徴です。また襟つきやノーカラーなど、ネックラインもさまざま。

袖のないアウターには「マント」もありますが、違いは丈の長さ。マントはロング丈、ケープは短めなのが一般的です。

ケープコートなら、ボリューム袖のニットがスッキリ決まる

ゆったりとしたドレープがエレガントなケープコート。見た目に女性らしい一方で、中に着込めるのも魅力です。

例えばボリューム袖やドルマン袖のニットはアウターの袖が通らず、生地が余ってモタつきがちですが、ケープなら大丈夫。袖を通さなくていいので、ボリューミーなニットでも着ぶくれ感なく、スッキリ決まります。

ケープ風のベストで普段使い感アップ

今シーズンは「ケープっぽいデザイン」もじわじわと人気上昇中。特にケープをイメージさせるベストはハードルが低め。アイテムに特別感がないので、普段のコーディネートにしっくり馴染みます。

ケープ風のルックスでトレンドを演出しつつ、体を包み込むようなシルエットで、リラクシーな着心地が楽しめます。

ケープをドッキングしたようなデザインでモードっぽく

今季はブラウスやワンピースと短いケープを一体化したようなアイテムも登場。トレンチコートの「ヨーク」に似ていますが、切り替えではなく、レイヤードになっているのが特徴です。

胸元に立体感があるデザインなので、コーディネートがモードっぽく決まりますよ♪

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karibusa

美大卒業後にデザイナーとして活動。その後、ファッション専門学校で教員として仕事をしていました。現在は子育てをしながら、アート系専門学校でファッションイラストの講師として活動しつつ、Webライターもしています。